看護職員の負担軽減および処遇の改善方針

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看護職員の負担軽減および処遇の改善方針

Ⅰ.看護職員の負担軽減および処遇の改善に関する体制

  1. 1.責任者 院長 星 誠一郎
  2. 2.話し合いの内容

  1)多職種連携

  2)看護職員の勤務環境、処遇の改善

3.多職種からなる役割分担推進のための委員会及び会議を活用した数回を予定。

  連絡協議会(1回/月) 部長会議(1回/月) 看護部会(2回/月)

  労働安全衛生会議(1回/月) ナースエイド会(1回/月)

4.計画

  計画の策定、年1回の見直し、職員への周知(掲示、イントラネット)

5.看護職員の負担軽減および処遇の改善に関する取り組みの公開

  わっぺんらっぺん通信、掲示、イントラネット、インターネット

Ⅱ.組織

  1. 1.院長
  2. 2.事務長各病棟師長または代行者
  3. 3.看護部長
  4. 4.各部署課長・師長・主任(連絡協議会メンバー)

    Ⅲ.看護職員の負担軽減および処遇の改善に視する具体的な取り組み内容

    1. 1.ナースエイドとの連携
      1. 2.病棟クラークとの連携
      2. 3.薬剤師との連携
      3. 4.臨床工学技士(CE)との連携
      4. 5.業務課との連携
      5. 6.総合サポートセンターとの連携
      6. 7.リハビリ職種との連携
      7. 8.歯科衛生士との連携
      8. 9.検査技師との連携
      9. 10.医療情報管理室
      10. 11.委託業者との連携
      11. 12.勤務形態への配慮
      12. 13.妊娠・子育て中の看護職員に対する配慮
      14.看護職員と他職種との業務分担
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