病院長挨拶

ご挨拶

病院長 星 誠一郎

セコメディック病院は、平成10年末に急性期疾患を中心的対象とした総合病院を目指して開院し、地域の中核病院として、救急対応が可能になるように努力して参りました。
今後は、いろいろな医療機関との連携を密にしながら、皆様から信頼される質の高い医療を 提供し続ける病院を目指しています。
このたび、4月1日より病院長に就任いたしました。前任の景山先生は、当院への功績絶大で、大きな足跡を残されました。その後を継ぐ者としては、いささかというか、非常に荷が重いと感じているところであります。加えて、これまで私は副院長として多少の病院運営にも関わってきましたが、主に脳神経外科医として現場でベストを尽くすことを責務としてきました。故に、院長という重責を担うには、何分経験不足であり、正直、不安の方が大きな状態です。そのような中、幸いにもこの4月には4人のドクターを始め、総勢32人の入職者を迎えることができました。私にとりましても、病院にとりましても大変心強く、嬉しい限りでございます。これまでの方針を引き継ぎ、更に地域に信頼される病院を目指していきますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、当院は、船橋市豊富町の地に開設されて16年目となります。すでに地域の皆様には認知していただけているとは思いますが、改めて紹介させていただきます。医療法人社団誠馨会は、千葉県内に急性期病院・療養型病院・老人保健施設などを展開する県下最大規模の医療グループです。そのグループの一角を担っているのが当院で、内科・外科をはじめとして、22の診療科とガンマナイフセンター、血液浄化センター、デンタルインプラントセンターの3つの診療センターを擁する総合病院として活動しています。特にガンマナイフは、主に脳腫瘍の治療に用いる最新の装置ですが、千葉県内には当院含めて2病院に導入されているのみで、当院の果たす役割は非常に大きなものがあります。その他、脳卒中、人工関節をはじめとした整形外科治療、内科・外科一体となった癌診療などにも強みをもっています。これらのような急性期医療のみならず、健康診断・ドックをはじめとした予防医療、回復期リハビリテーション、訪問看護・リハビリテーションなどにも力を入れており、医療の様々なステージに対応可能です。皆様の健康のために、是非、当院をご利用ください。
ところで、話はかわりますが、病院にとって、大きくて綺麗な建物・最新の設備等々も重要ですが、私共が最も大切にしているものは「人」です。医療の現場では、どのような過程を経ようとも最後は「職員対患者様」の人の関わりになります。ホスピタリティにあふれた職員がいてこそ、患者様も満足していただけるわけで、職場環境を整えることが重要であると考えています。当病院は、患者様のみならず、職員を含め、集う人すべてに幸せをもたらす場でありたいと願っています。

【関連リンク】 医療安全管理指針はこちら

理念

信頼と協力

基本方針

  • 一、セコメディック病院は、正しい医療を目指します。
  • 一、セコメディック病院は、地域の中核医療を目指します。
  • 一、セコメディック病院は、心と体の健康支援を目指します。
  • 一、セコメディック病院は、患者様本位のサ-ビスを目指します。
  • 一、セコメディック病院は、常に一流を目指します。

患者様の権利

  • 一、あなたは、あなたの意思と人権を尊重される権利を持っています。
  • 一、あなたは、公正で適切な医療を受ける権利を持っています。
  • 一、あなたは、医療上の情報、説明を受ける権利を持っています。
  • 一、あなたは、医療行為を選択する権利を持っています。
  • 一、あなたは、プライバシ-を保証される権利を持っています。

当院の取り組み

3つの満足を追求

月1回開催している医療安全委員会はありましたが、組織改革の一つとして医療安全管理室を創設しました。看護部との連携を強化するため、師長を2名追加し、委員会の事務局を含めたメンバー構成となっています。

医療の安全と質の向上

医師からのレポート報告を目標として年間60件に掲げました。

職員満足の視点から

医療安全、業務効率化、コスト削減を目標に5S推進室を創設しました。

患者満足の視点から

内科の症例検討会を月1回開催することとしました。

社会満足の視点から

救急車受け入れの減少のため、体制を強化しました。