耳鼻咽喉科

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耳鼻咽喉科

患者さまへ

みみ・はな・のどについて「おかしいな?」と思ったらお早めにご相談ください。

診療内容および特色

耳鼻咽喉科全般の診療・検査・治療を行っております。また、入院手術も実施しております。

補聴器相談も行っております。

対象疾患

耳鼻科領域全般(慢性中耳炎・副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎など)
頭頚部、甲状腺の手術
突発性難聴、顔面麻痺に対する高気圧酸素療法

・突発性難聴
・顔面麻痺

突発性難聴は突然左右どちらかの聞こえが悪くなる病気です。明確ではありませんがウイルス感染、ストレス、血管障害、自己免疫性など様々な原因が考えられています。

末梢性顔面神経麻痺は左右どちらかの顔の半分の動きが徐々に悪くなる病気です。初めは目が閉じづらい、口が動きづらいなどの症状が出て徐々に悪化し、数日で顔の半分が動かなくなります。突発性難聴と同じような原因により発症すると考えられています。

突発性難聴や末梢性顔面神経麻痺の治療は、発症早期(だいたい2週間以内)であれば入院していただき、ステロイドという薬を副作用に注意しながら点滴・内服します。ステロイドには聞こえや顔を動かすための神経の障害を回復させる作用があります。それと同時に高気圧酸素治療を 7 ~10 回行います。また、発症から1か月以上経過している場合でも、改善の可能性は下がりますが高気圧酸素治療を行うこともあります。

高気圧酸素治療は大気圧よりも気圧の高いカプセルホテルのような小さい部屋で約 90 分間横になってもらいます。これを 1 日 1 回、7 ~10 日間行います。高気圧酸素治療を行うことにより耳の奥の内耳という聞こえをつかさどる器官や神経の酸素の濃度が上昇されることがわかっており、それにより聞こえや顔の動きの改善を期待します。

Q.高気圧酸素療法とはどんな治療ですか?

カプセルホテルのような小さな部屋で、大気圧よりも高い気圧の中で酸素吸入することで血液中の酸素量を増やし、病気を改善させることを目的とした治療です。一酸化炭素中毒や骨髄炎など、さまざまな病気に保険適応があります。

カプセル内の気圧が上昇すると耳の痛みがありますが耳抜きの操作を覚えれば殆どの患者様が治療可能です。

Q.治療時間はどのくらいですか?

1回の治療の時間は90分ほどです。約10〜30分ほど(治療圧や患者様の状況・状態により異なります)かけて上げていき、そのまま60分間治療を行い、再び15〜30分ほどかけ大気圧まで下げていきます。

Q.すぐ効くのですか

すべての患者様に一定の効果があるわけではありません。

治療は通常1回/1日ですが、症状が強い場合は毎日の治療が効果的です。少ない場合は7~10回、多い時は20~30回程度になります。 同時にステロイド剤も併用しながら聞こえや顔の動きの改善を図ります。

Q.副作用はありますか?

副作用として、カプセル内の気圧が上昇することにより耳の痛みが出ることがあります。うまく耳抜きができない場合は中耳炎になることがあり、その際は途中で治療を中止することもあります。


外来担当医表

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    ■休診・代診のお知らせ(医師の急な都合により、掲載できない場合がございます。)
    11月24日(水)PM ★西條医師不在→【代診:倉本医師】
時間
午前 三谷★ 倉本 倉本 倉本 - -
午後 福島★ 倉本 西條★ - - -
 ★非常勤医師

医師紹介

倉本 倫之介

  • 役職 耳鼻科医長
    専門分野 耳鼻咽喉科一般
    資格 日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医

受診について

セコメディック病院では、予約されている方や紹介状のある方が優先です。
また、予約された方は予約時間より前にお越しになっても、時間までお待ち願います。

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