血液浄化センターのご案内

血液浄化センターの概要

当院血液浄化センターは、主に慢性腎不全における維持透析患者様の治療・管理を行っております。維持透析とは腎臓の機能が低下した方・失われた方が日常的に透析を続けることで、病院で行う血液透析(1回3~4時間、週2~3回行います)と、自宅で行う腹膜透析(患者様自身の腹膜を透析膜として利用します)があります。当院では、患者様の身体的状況・社会的状況に応じて、この2つの治療法のどちらかを選択することができます。

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スタッフと設備

スタッフ

血液浄化センターのスタッフは、常勤医師/非常勤医師/看護師8名/臨床工学技士6名/看護助手1名の計17名により構成されております。

設 備

平成26年度初頭に、透析設備の更新をいたしました。主要な透析機器を最新の装置に入れ替えてオンラインHDFへの対応を実現すると同時に、壁や床・照明などもリニューアルし、より明るく清潔感のある空間で治療を受けていただくことが可能となりました。治療中を快適に過ごしていただけるよう、全ての患者様がテレビを視聴できるのはもちろんのこと、電動ベッドだけでなく電動チェアも導入しております。
・透析療法実施日:月曜日~土曜日 午前(8:50~)/午後(12:20~)
・透析床数:25床
・最大対応可能患者数:100名

・透析用水処理装置 三菱レイヨン・クリンスイ社製 MRC-RO-DCnano Ao
・透析用粉末熔解装置 ニプロ社製 NPS-50AH / NPS-50B
・透析液供給装置 ニプロ社製 NCS-V
・透析用患者監視装置 ニプロ社製 NCV-2i / 東レ社製 TR-3000M
・個人用透析装置 ニプロ社製 NCV-10i / 東レ社製 TR-2000MV

・電動ベッド
・電動チェア
・部屋全体 L / S

患者様へのメッセージ

臨時透析

臨時透析への対応も致しております。旅行などで近辺にお見えになる際は、お気軽にご相談下さい。

送 迎

当院では、透析の患者様を対象に無料の送迎を行っております。その他に、6コースから成る当院の無料送迎バスもご利用いただけます。

医師紹介

  • 清水 英樹(しみず ひでき)

    役職
    腎臓内科医長
    専門
    透析療法、透析療法、腹膜透析
    資格
    日本内科学会総合内科専門医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本リウマチ学会専門医、日本透析医学会専門医・指導医、臨床免疫学会評議員、医学博士