食事を見直し、免疫力up

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健康コラム

食事を見直し、免疫力up

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免疫とは

「自分の身体に入ってきた自分以外のものを取り除く仕組み」のことです。
現在、新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、このウイルスへの対策だけでなく、すべての感染症に対して、免疫力を上げておくことは大切です。
免疫力を高めるためには、栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠をとることが基本になります。

栄養バランスのとれた食事とは

主食・主菜・副菜をそろえた食事のことです。
主食:米、パン、麺類など炭水化物(エネルギー源になる)を含みます。
主菜:肉・魚・卵・大豆製品などたんぱく質(筋肉や血液などを作るもとになる)や脂質(エネルギー源になる)を含みます。
副菜:野菜や海藻などビタミン、ミネラル、食物繊維を含みます。

丼ものや麺類のみなど一品物で簡単に食事をすませてしまう場合や1回の食事でごはんと麺類を組み合わせて主食を多くとってしまう場合などあると思いますが、できる限り、「主食・主菜・副菜」をそろえた食事を意識しましょう。特に不足しがちな野菜のおかずをプラス1品増やすように心がけると良いです。

プロバイオティクスの効果

その他に、プロバイオティクスの有益な効果の一つとして、免疫機能改善による感染防御が報告されています。
プロバイオティクスは、腸内フローラのバランスを改善することで、人の身体に良い影響を与える微生物(乳酸菌やビフィズス菌など)のことです。
腸内で大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑え、腸内細菌のバランスをとる役割を果たしています。
食品としては、ヨーグルトや乳酸菌飲料、チーズなど発酵食品の製造に使われているため、食事の中に取り入れることで、免疫力向上に期待ができます。

健康づくりには毎日の食事が基本となります。一度、食生活を振り返り、見直してみるのはいかがでしょうか。

管理栄養士 古谷友利恵

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